19日 2月 2019
 毎週水曜日、夜に放映される、あるTV番組を楽しみにしています。それは新宿に営業所を置く不動産会社を舞台に、そこに勤務する営業マンたちの活躍を描いています。出演者のコミカルな演技もなかなか味わい深いのですが、何と言っても奇想天外なストーリーながらも、そこに登場するお客様も営業マンたちも、その行動パターンや心理状況が細部にわたって妙にリアルに描かれていて、不動産業に携わってきた者からみて、いかにもありそうな話の展開に仕立てられているところに興味を惹かれます。  TV番組の話はこれくらいにして、ここで描かれている不動産会社の業務は、主に既存(中古)の住宅の売買仲介ですが、これは一般に不動産業に分類される業務のほんの一部に過ぎないことは言うまでもありません。それでは不動産業といわれる業務は他にどんなものがあるのでしょうか。多くの不動産業者が、規模の違いはあっても概ね以下の業態に分類されると思います。 ・新築住宅(マンション、戸建)や商業ビルなどの開発とそれに付随する用地の仕入 ・新築住宅の分譲販売 ・中古住宅の売買仲介 ・新築または中古住宅の賃貸仲介、商業施設の賃貸仲介 ・賃貸管理 これらの応用である中古物件の買取再販売や賃借人付物件の販売(オーナーチェンジ)などもあります。もっと考えればいろいろとあるかもしれません。たとえば、近年、話題のシェアハウス、民泊、サブリースなどがそれです。 そして、この中に含まれていない業務に賃貸物件の所有者(大家業)があります。これは大昔から存在していましたが、従来は大家自ら賃借人を探すのではなく近隣の賃貸仲介業者に委託し、入居後も賃貸管理業者に委託することが多かったように思います。だから大家は不動産業者とは区別されていたのかもしれません。しかし、弊社の事業内容は、正しく、この大家業が主力になっております。そういった意味で新しい、あるいは珍しいタイプの不動産業と言えないわけでもありません。次回は、弊社が、この大家業において、何を実現しようとしているかについて、そのメリット、デメリットを交えながら語ってみたいと思います。 つづく
18日 2月 2019
賃貸用不動産を購入し、「大家さん」となった後の話ですが、「管理」をどうするかは重要なポイントです。賃貸管理の主な内容は下記の通りとなります。 1 1.賃借人の募集   2. 賃借申込に対する審査及び契約   3.入居管理(賃借人からの要望対応) 4.賃貸管理(入金管理・滞納対応)   5.建物管理(清掃・機器メンテナンス等)...
15日 2月 2019
JR山手線「大崎」駅より徒歩6分、東急池上線「大崎広小路」駅より徒歩10分、東京都品川区大崎2丁目にございます、 「プレシャスヒル大崎」 弊社所有の「202号室」の賃借人様の募集を開始いたしました。 最寄りの「大崎」駅から徒歩6分という、通勤・通学に便利な好立地ですが、マンションの周辺は閑静な住宅街です。...
12日 2月 2019
 毎日、寒い日が続きますが如何お過ごしでしょうか?先週の土曜日は東京でも未明から雪が降り始めましたが、大雪にはならず当日の午後には止みました。交通機関をはじめ日常生活にはほとんど影響がなかったものの、短い時間ではありますが一時的に都内全域が雪化粧になりました。前の週まで、朝夕の通勤時に両手をコートのポケットに突っ込んだまま肩をすぼめて歩いていたのに、この日からは路面凍結による転倒に注意して、寒さにかじかんだ両手をポケットから引っ張りだして歩いています。といっても、自宅←→駅それと駅←→会社の区間に限ってですが、それでも屋外の北風に曝された両手は5分もすれば紫色に変色してきます。昔と異なり、暖房設備が整い快適に暮らせるようになったとはいえ、やはり、この季節は夏の酷暑と並んで一年で一番厳しい時期といえます。そんなとき、浮かんでくる言葉が、「冬来たりなば春遠からじ」です。そして、移りゆく季節を人生における様々な出来事に重ねて困難に立ち向かうというシナリオを思い描くのがブログの常套手段です。  今回も、その線で構想を練ってはみましたが、なかなか面白いテーマが見つからず、ただ寒いから早く暖かくなってほしいというだけになってしまいました。それというのも、弊社にとって冬に例えられるような出来事が見つからないのです。これも皆さまのご支援のお蔭であると感謝しております。しかし、ここで気を付けなければいけないことは、現状に甘んじて、変化に対応する備えを怠ることです。特に、2020年に控えている東京オリンピックの後、不動産市場がどう変化してゆくか不透明な中、冬の寒さに身を置いて気持ちを引き締めるべく、降る雪を眺めておりました。
08日 2月 2019
弊社は現在、5つの投資用マンションで管理組合の理事(長)・監事に就任しています。その目的は、当然ながらマンションの管理組合の適切なる運営管理です。投資用マンションの場合、区分所有者が外部に住んでいるのが大半で、そのため管理組合の役員の担い手が少ないという問題があります。管理会社任せになってしまっていると、どうしても積極的な改善という取り組みに劣るケースがかなりあります。 昨年、弊社が理事・監事として実施した主なものは下記の通りです。 1. 修繕工事の内容検証、相見積もり実施によるコスト削減(3件) 2. 駐輪場の整備-放置自転車の撤去、登録促進(3棟) 3. LED照明、電子ブレーカー導入による電気料金削減(3棟) 4. 一部管理業務引受による管理委託費削減(1棟) 5. 管理費・修繕積立金長期滞納分回収交渉(2件)  また、同様に今期予定しているのは下記の通りです。 1. 無料Wi-Fiの導入(2棟) 2. 宅配ボックスの設置(2棟) 3. 老朽化した郵便ポストの更新(1棟) 4. LED照明、電子ブレーカー導入による電気料金削減(1棟) 5. 大規模修繕の業者選定、工事総額の抑制(1棟) 6. 共用部修繕提案(1棟) 7. 一部管理業務引受による管理委託費削減(1棟) そもそもは、弊社が所有する区分所有マンション(1戸)の魅力アップを考えていく過程で、部屋の中だけでなく、共用部もと考えていった結果ですが、それによってマンション全体の魅力がアップすれば、それは他の区分所有オーナーの満足にもつながると考えています。今後、少子化が進む中、各マンションが老朽化していけばますます競争力が衰えていきます。それを何とか食い止め、「住みたいマンション」を維持していくべく、今後も活動をしていく予定です。 現在は5棟ですが、いずれもっと数を増やし、「理事(長)のなり手がいないマンション」にも手を広げていければと考えています。米投資家ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが株を買うとその企業の株価は上がる(バフェットが買うなら将来値上がりすると予測できるから)と言われています。「タケイチが買えばそのマンション(の資産価値)が上がる」と言われるようになれば理想的です。 そんな取り組みをこれからやっていきたいと考えています。 (H)
07日 2月 2019
 今年も年が明けて早、1か月が経ちました。立春も過ぎて暦のうえでは春です。季節の移ろいとともに、今年も決算時期が近付いてきます。さて、この時期になると、確定していないとはいえ概ね数字が固まってきます。お陰様で弊社は、年度始めに立てた目標数字は達成できる見込みです。これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。...
01日 2月 2019
我が国のペット市場は毎年順調に伸びていて、その規模は1.5兆円を超えるそうです。少子化の影響もあるのかもしれませんが、高齢世帯、単身世帯が増加する背景を考えると、そうした市場規模の拡大も頷けます。しかしながら、それに対応しきれていないというのが、賃貸住宅市場であるように思えます。...
31日 1月 2019
JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」駅より徒歩2分、と好立地の物件、「リビオレゾン駒込六義園ウエスト」 弊社所有の、「1202号室」が空室になりましたので、賃借人様募集の予告として、このお部屋のご紹介をさせていただきます。...
29日 1月 2019
 この1ヶ月で最もフラストレーションを感じるのは、「韓国駆逐艦による日本の自衛隊機に対するレーダー照射」に関するニュースです。私は以前から、外交問題は互いに自国のエゴイズムがぶつかり合い、絶対的な正義など存在しないと、半ば諦観していました。その視点から眺めると理不尽な主張も、その裏を考えれば「まあ、そんなものか」と思えることもあります。しかし、今回の事件は戦闘状態に突入するかもしれない「切迫した危うさ」と事実確認に向けて繰り返される「間の抜けた水掛け論」が同居していて、それが、どうにも不釣り合いでフラストレーションを感じてしまいます。  私は日本人なので、日本サイドの情報が一方的に入ってきているのだとは思いますが、それでもレーザー照射の事実を認めない韓の稚拙な言い訳は、あまりに子供じみてみえます。一方で、相手の立場を見定めて落としどころ見出すよりも、生真面目に事実を突き付けて突っ張ってくる相手の鼻をへし折ろうとすることに終始している日本も滑稽に感じます。  最近の日韓関係は慰安婦問題、徴用工問題などのせいで冷え込んでいるところに、今回の事件が起こってしまいました。これらには、直接の関連性がありませんが、日韓関係における「わだかまり」は、今まさに雪のように降り積もっています。このまま関係改善が為されず、冷え込んでいくと、降り積もった「わだかまり」は万年雪のように凝り固まってしまうでしょう。  外務省や防衛省でも「極めて遺憾」などのコメントを発表しています。この言葉は外交用語では8段階のうちの上から3番目で、中程度よりも更に強い意味をもつそうです。こういったことはその道のプロフェッショナルの世界のお話しです。外交、軍事の専門家である皆さんのお蔭で平和を享受している今の日本ですが、日韓の間に積もった雪が万年雪にならぬよう、もうひと頑張りしていただきたいものです。私のような無知な一般市民も心配しています。
25日 1月 2019
弊社は昨年、国交省が定める「賃貸住宅管理業者」に登録いたしました。登録を受けるためには、事務所ごとに1名以上の実務経験者等(管理事務に関して6年以上の実務経験を有する方又は賃貸不動産経営管理士の登録を受けている方)を置く必要がありますが、弊社は条件を満たす実務経験者が3名いましたので登録できました。...

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