2017年

5月

22日

終電メリット

 弊社の売り出し物件は他の者から度々ご紹介させていただいております。その中の一つ、「ルフォン白金台タワーレジデンス」について、少々、視点を変えた立場から改めて言及してみます。前の記事が表の紹介記事とすれば、こちらはいわば、裏の情報といったところです。

 

 さあ、それでは、このマンションの何に着目したかということからお話しします。それは、夜遅くに帰宅するときの終電です。私は既にアラウンド60になり、さすがに終電で帰宅することもなくなりましたが、かつては数か月に一度は終電、数年に一度はそれをも逃してしまい、やむなくタクシーを利用したことを告白します。その理由は仕事もあれば、お酒のお付き合いもありました。そんなとき、終電が遅いのは本当に心強いものです。私に限らず、子供たちの世代(アラウンド30)は仕事やプライベートで帰宅が遅くなるようです。

 

 ここに挙げた「ルフォン白金台タワーレジデンス」は表の記事にあるように交通の便が良く、いろいろな駅にアクセスできますが、その中でも品川駅と五反田駅に着目するとどうなるでしょうか?ふたつとも山手線の駅なので、同じ山手線の渋谷から帰宅することを想定して時刻表を調べると、渋谷発0107の品川行きが終電です。逆方向の東京からですと0103発の品川行きが終電です。これが品川駅は使えずに五反田のみだと0023が直通の最後、裏技として0035の中央線で代々木に出て逆回りに乗って五反田に出るというのもありますが、それも地変ですね。

 

 

 こんなことでメリットを感じていただけるかどうか疑問に思いながらも、独り言として、ちょっと変わったご紹介をさせていただきました。

 

 

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2017年

5月

15日

部屋選びオセロゲーム

 皆さん、オセロゲームはご存知かと思います。緑色の盤面で表と裏が白黒になっているプラスティック製のコインみたいなものを交互に置いていき、相手の色を自分の色のコインで挟むと、その部分は自分の色にひっくり返すことができるゲームです。因みに、このゲームのネーミングはシェークスピアの「オセロ」からつけられたそうです。考案者の知的センスが伺えるエピソードです。このゲームでは四隅を確保すると圧倒的に有利になるので、角を狙って、あの手、この手と知恵を絞ります。

 

 マンションというのは構造上、コンクリートの壁で隣室と仕切られているので一軒家に比べて窓などの開放部が少なくなります。その分、採光や通風において開放部の価値が認められて、角部屋は他の部屋よりも高額の値が付くのが一般的です。そういった意味においてオセロゲームを連想させられます。

 

 ところが、近年ではエアコンが普及して窓を開け放つ生活が減ったため上下左右を他の部屋で挟まれた中部屋は、冬暖かく、夏涼しく、結果として光熱費が角部屋より安価で済むという話を聞きます。また、希少な開放部の向きも南がベストであるというのが従来からの常識です。しかし、西向き、東向きの方が、時間帯は限られますが、太陽の高度の関係で部屋の奥まで陽光が射し込みます。

 

 

 オセロゲームも角を取れば有利になるだけで、角を取れば勝というわけではありません。この辺りもマンションの部屋選びと似ていませんか?

 

 

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2017年

5月

08日

ハードウェアとソフトウェア

 私は専門外であまり詳しく知りませんが、「ハードウェア」とか「ソフトウェア」という言葉は元々、コンピューターの用語ですよね。目の前に物体として存在して実際に手に触れられる電子機器をハードウェアと呼び、その機械を実際に動かしているOSやアプリケーションをソフトウェアと呼んでいると理解しています。世の中にこれだけ出回っていて活躍しているコンピューターも、ハードウェアだけでは、ただの箱でしかなく何の役にも立たないことは誰もが認めるところです。

 

 さて、今日のテーマはコンピューターではなく、弊社の手掛ける賃貸事業についてです。冒頭に申し上げたハードウェアとソフトウェアはコンピューターのお話しに限らず、いろんな場面で使われます。賃貸事業にあてはめてみると、賃貸用の部屋として物件を用意し、提供することがハードウェアだとすると、その部屋の環境や状況を見極めて適正な家賃を設定し、その特色に合わせた募集戦術を駆使して賃借人を見つけ出し、契約事務を確実に執り行い(そこに付随する家財保険や保証契約なども含め)、入居後のメンテナンスなど、賃借人の満足度を高めて、家賃を得ることがソフトウェアになると思います。また、契約の終了時には、退去に立ち会って、きっちり精算することもソフトウェアに含まれます。そして、コンピューターの場合と同じく、ハードウェアだけでは誰のためにも何の役にも立たず、それこそ、ただの箱でしかありません。ソフトウェアがあってこそ事業として成立するのです。

 

 弊社の場合、基本的には自社所有の物件を自社で管理しており、いわば、ハードウェアとソフトウェアの両方の機能を持っていますが、世間ではハードウェアのみを手掛ける専業の大家さんが存在し、その場合はソフトウェアを専門とする不動産会社に管理を委託します。

 

 

 ふたたび弊社の事業に話を戻します。現在、90の賃貸物件を所有し、自社以外で19の委託物件を管理していますが、稼働率は98%です。これは比較的良い数字ですが、ここまで出来たのは、弊社のソフトウェアが優れているからだと考えます。この機能をもっと活かして拡大してゆきたいと思います。ハードウェアのみの大家さん、是非とも弊社への管理委託をお考えいただければ幸いです。

 

 

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