2019年

4月

23日

連休を控えて

 東京では桜も散り、初夏を思わせる爽やかな陽気になってきました。今年は季節の移り変わりに合わせるように元号が平成から令和に代わります。それに伴う未未曾有の10連休が、もうすぐそこまで来ています。カレンダーの数字は赤くなりますが、それに合わせて休む人たちばかりではありませんが、やはり世間一般は休日モードです。

 

以前でしたら、連休前には、まとまった現金を用意しておかなければならなかったという記憶に残っています。しかし、今は休日であっても銀行のATMやコンビニで容易に現金が用意できます。そもそも、キャッシュレスが進んで、クレジットカード、プリペイドカードで用が済むことが多くなりました。連休前に手持ちの現金を気にする代わりに連休後のカード決済の引落が気になって口座の残高をチェックしています。

 

その他に気になることは。お天気と交通機関の混雑でしょうか?このあたりは相変わらずといったところですが、敢えて言えば天気予報の精度が格段に上がりました。天気予報が的中すれば傘の準備や服装などの選択に役立つことは確かですが、それによって予定自体を中止や延期することは稀だろうとも思います。

 

 

交通機関については長期の連休なので、利用する日時もエリアも分散して混雑が緩和するのではないか、という話も聞かれますが果たしてどうなるでしょうか?何せ未曾有のことですから。いよいよ令和のスタートまで秒読みです。

 

 

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2019年

4月

16日

働き方改革

私は用もないのに事務所の中をうろうろ歩き回る癖があります。社員の皆さんにとって、さぞ迷惑なことだろうと思いながらも事情があって歩いています。そうして訳もなく歩いているとき、事務所の壁の掲示物の中で、ふと目に付いたのが「TOKYO働き方改革宣言」でした。弊社も働き方改革に取り組んでいることを宣言しているわけですが、そもそも働き方改革とは何なのか、いい機会なので、その正体について調べてみました。以下、即席の知識を恥ずかしながら披露いたします。

 

 

 働き方改革の名のもとに様々な施策が打ち出されています。たとえば「長時間労働を是正するために時間外労働を規制する」とか「同一労働同一賃金を目指して非正規と正規社員の格差を是正する」とか「高齢者の雇用促進」などなどです。これに伴い各種法令が改定されましたが、これら一連の流れの背景には「日本の将来の労働人口の減少により国力が低下することを阻止する」という大きな目的が控えているとのことです。先に掲げた施策がどのように作用するのか、また本当に目的通りの結果が得られるのだろうかについては、ここで長々と論じても退屈なばかりです。弊社においても「働き方改革」に伴う影響は出てきますが、ここでは何故こんなことをするのかをしっかり見据えて参りたいと思います。

 

 

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2019年

4月

09日

キャッシュレス時代のお札

 今朝一番で飛び込んできたニュースによると、近々お札のデザインが変わることになるそうです。お札といえば、まず偽札を防止するために技術の粋を集めた精巧な印刷を施す必要がありますが、それにも増して話題になるのが、そこに描かれる人物の肖像画です。買物でもなんでも日常生活で毎日のように、その顔を拝見し、場合によっては愛着すら感じて収集しようとするわけですから自ずと注目度がアップします。特に一万円札は、まさしくお札の顔として貨幣価値を象徴する存在です。これまでの福沢諭吉やその前の聖徳太子もお札の顔として立派に役目を果たしてきました。次の渋沢栄一さんも、その実績から考えて相応しい人物だろうと思います。

 

 それにしても、ここ数年のキャッシュレス化の進展は凄まじい感があります。このままいくとお札の持つ意味も変化していくのではないでしょうか?たとえば、前述のように技術の粋を集めて制作しているのですから工芸品としての価値に注目が集まり、まるで記念硬貨のように世間に流通しなくなってしまうのでは?

 

私は古いタイプの人間なので、まだキャッシュを持ち歩いていますが、もし、も、その気になればキャッシュを持たずにすべてクレジットカードやプリペイドカードで済ませることが可能なことは理解しています。これで支払いを受ける売り手側がキャッシュを受け取らなくなったら、そのとき完全にキャッシュレス時代になる。そんな日はそう遠くないような気がしています。

 

 

 技術革新によって経済はどんどん変化してゆきますが、その先で光を放つのは文化的な価値観なのかもしれませんね。

 

 

 

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2019年

4月

02日

歴史的事件

 昨日の新元号発表の様子をテレビで見ていて、「歴史的事件なのだなあ」という思いから軽い興奮を覚えました。昭和から平成に切り替わるときは天皇陛下の崩御に伴うことなので発表と施行が同時でしたが、今回は発表から1か月後の51日からの施行です。まだ1ヶ月は平成ですね。このように、多少は事情が異なるとはいえ前回同様、今回も永く、この瞬間が語り継がれることでしょう。

 

 私が、その瞬間を記憶している「歴史的事件」を、頭に浮かんだまま列挙していくと、

・ベルリンの壁の崩壊

・東日本大震災

・あさま山荘事件

・アメリカ、ニューヨークの9.11事件

・第一次湾岸戦争

・日本新党を核とした細川護熙内閣の誕生

・民主党の鳩山由紀夫内閣の誕生

・ロッキード事件での田中角栄氏の逮捕

などなど、数え上げればきりがありませんが、こうして改めて思い出してみると、それぞれが平成あるいは昭和とイメージがリンクします。やはり、元号は時代を象徴しているように感じます。

 

 

 来年開催される東京オリンピックも令和を彩るイベントのひとつとして歴史に刻まれることでしょう。そして、これが令和という時代の行く末を指し示す「さきがけ」となるり、令和が明るい時代となるよう心から祈っております。

 

 

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