2019年

9月

06日

依存症

 世の中には様々な依存症があります。アルコールや薬物の依存症は深刻な問題を惹き起こす危険 性をはらんでいます。今回はそんな深刻なテーマではなくてスマートフォンのお話しです。

 

 私のような還暦を過ぎた者では、その機能を活かし切っていないと思いますが、それでも急に使 えなくなってみると、如何にスマートフォンに依存していたかを実感しました。

 

 今年の5月のことです。突然、スマホとパソコンが使えなくなってしまいました。最近はデータ をクラウドに保存して、どの端末でも操作できるようにしていましたが、その全てが使えません。 そして、困ったことがいろいろと起こりました。

 

 まず、家族や親しい友人との連絡が取れなくなりました。電話番号もメールアドレスも呼び出す ことができないし、先方からの連絡にも応答できません。次にスケジュール管理です。決まっている 予定はすべてカレンダーソフトで管理していたのに呼び出せない。他にも、モバイルスイカが使えない、とかクレジットカードの利用残高が確認できない、とかネットを利用した証券の売買がで きない、とか銀行口座の残高確認や振込手続で銀行まで足を運ばないといけない、など経験しま した。

 

 しかし、よく考えてみると、こういう状況になったのは、ここ3年くらいのことです。 これも、一つの依存症とも思えてきました。

 

 

 

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