「志」と思っていても、その正体は…(創業秘話1)

19961031日、妻と長男(11才)長女(9才)次女(6才)を連れて成田空港に降り立ったとき、「ここがこれから目指す道のスタートラインなんだ!」という想いが込上げてきて軽い興奮を覚えた記憶があります。

 

ホノルルでの6年間の暮らしを清算して全てが新しく始まる。もどかしい感覚の中、入国手続を終えて出迎ロビーに漸く辿り着くと、そこでは私の両親と妻の両親、のちにタケイチ建設で常務の重責に就くことになるTの笑顔が一斉に目に飛び込んできました。

 

私はこの時点で既に仕事を通して成し遂げたい志があり、それを実現するためにタケイチ建設という会社を造り、前述の「これから目指す道」を走り出すことになります。当時を振り返り、そこから今日までの道のりを辿ってみることで弊社の経歴(わずか20年足らずですが)をお伝えできればと思います。


そこにはお恥ずかしい失敗談もたくさんありますが、お読みいただく方が退屈しないよう正直に書きます。どうぞよろしくお願いいたします。


(つづく)