米国にて(その3)

ダラス‐フォートワースの旅も本来の目的を果たして、後は気楽に観光して美味しい料理に舌鼓を打つだけ。比較的余裕があるスケジュールではありましたがダラスでの観光となると、やはり大統領暗殺の資料館以外にこれといったところが思いつかず、また、これだけは行ってみたい、ということで犯人が狙撃のために潜んでいたとされるビル(教科書ビルと呼ばれている)を見学しました。

 

そこは歴史的現場として1963年当時の状態で保存されていて、事件発生の生々しさを伝えています。また、それだけでなくケネディー大統領にまつわる様々な資料が時代背景も含めて展示してあり、日本語で解説してくれるヘッドホンに誘導されて2時間近く、たっぷりと学習できるようになっていました。

 

ダラスと生活圏を同じにする、もう一つの街フォートワースにも足を延ばして観光してきました。ダラスは比較的現代的な都市という印象を持ちましたが、フォートワースは西部劇の舞台そのままで、馬に乗ったカウボーイがロングホーンという角の長い牛を引き連れて歩き回るところが見られます。もちろん観光用の演出でしょうが地元の人たちは「ここフォートワースからが西部であって、それより僅かに東に位置するダラスは西部ではない」といった自負があるそうです。

さらにここでも、ある意味で「これぞUSA!」と思える体験ができました。

それはランチに食べたハンバーガーのパテもディナーに食べたステーキの肉もとびきり美味しかったことです。

 

最後に年末の忙しいときに留守を任せて旅行に行かせてもらったこと、社員の皆さんに感謝いたします。また、お客様、お取引先の方々にご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。

 

 

フォートワースのカウボーイ
フォートワースのカウボーイ