入居資格

新規入居者を募集していると、お客様を紹介していただける仲介会社から「入居資格」について問い合せを受けることが多々あります。

・高齢者の方ですが、入居できますか?

・水商売の方ですが、大丈夫ですか?

・法人契約は可能ですか?

・シングルマザーでもいいですか?

 

 はじめはどうしてそういう問い合せがあるのだろうかと疑問に思いましたが、考えてみれば、「それを理由に他で断られているから」だろうと思い至りました。確かに、上記の方の場合、問題が予想されますので、大家さんによってはそれだけで断るのかもしれません。

 

高齢者の方であれば孤独死、水商売の方はトラブルが予想されること(過去に契約者になれない暴力団関係者が背後にいたという事例があるそうです)、法人契約は業績不安定な中小企業が嫌われること(公的融資の条件として個人にしか貸せないといけないという例もありました)、シングルマザーであれば子供の夜泣き等の生活音が嫌われるということがあるようです。

 

仲介会社の営業マンは、あらかじめ断られるところは除外するべく、部屋を紹介する前に確認してくるのでしょう。弊社は基本的に上記の方でもそれを理由にお断りすることはありません。みなさま同じ条件で、あくまでも個々の事情を勘案して、家賃をきちんと納めていただけると判断できれば、どなたであってもご利用いただいております。

 

高齢者の方でもご家族のサポートがいただければ問題ありませんし、水商売の方でも反社会勢力の方とのつながりがないとお約束いただければ問題はありません。法人契約でも決算書をいただいて内容を確認させていただいた上で判断させていただきます。シングルマザーの方でもご本人次第で、いずれも面談させていただく必要はありますが、なるべく借りていただけるように対応させていただく方針です。

 

 

弊社の物件を選んでいただいたお客様には、できるだけご期待に添うようにしてまいりたい、と考えております・・・

 

(H)