家を探すとき

先日の事、賃貸契約の為ある仲介業者さんの店舗にお邪魔していました。1時間ちょっとの時間でしたが、その間、店頭にはお部屋探しの方が次々と訪ねてきていました。何気なく観察していましたが、応対していた社員の方はまずお客さんに「いいなと思う物件はありますか?」と訪ねていました。それに対してお客さんはスマホの画面を見せていました。懇意にしている仲介業者の方から話にはきいていましたが、今どきの部屋探しの現状を目の当たりに見ました。

 

部屋を探す人は、あらかじめスーモなどのサイトで検索し、23の目星をつけてから仲介業者の店頭を訪れるというケースが多いようです。我々も部屋に空きが出て募集するに際しては、スーモに直接掲載していますが、そこから申し込みを受けるケースは少ないのが実情です。直接お申込みをいただければ仲介手数料がかからず、お客さまも我々も得なのですが、なかなか思うようにいきません。

 

もちろん、仲介業者さんにも良い点があって、検索では探しきれない物件を勧めてくれるというところがあります。事前に検索して物件を内見したけど気に入らなかったというケースなどでは、仲介業者さんはお客さんの条件を少し広げたところで勧めてくれたりします。弊社も駅から遠い物件(サンビスタ日吉)では、このパターンでご紹介いただいています。

 

そうしたこともあるので、弊社はスーモに掲載する一方で、仲介業者さんへの営業活動も並行して行っています。伝統的な手法ですが、仲介業者の特に担当の方に物件を覚えていただければ、「ちょっと駅から遠いですが、いい物件がありますよ」とお勧めいただくこともできます。自社物件に限らず、管理をお預かりしている物件に関しても、募集活動は同じようにやっています。そうした営業活動も弊社の高い入居率(1111日現在99%)の要因だと自負いたしております。

 

現在、唯一の空室でありますライオンズマンション生麦805号室も、改装が終わり次第募集活動に入る予定です。一日でも早く入居者の方に出会えるように、全力を尽くしてまいりたいと思います。

 

 

 

(H)