社名を変更して早2年

 6月1日をもって弊社の社名を変更して2年が経ちます。今回は、この2年間を振り返ってみたいと思います。

 

昨年の一周年のときにも、このコーナーで述べましたが、当初は電話を受けるにも言い間違えないように緊張を強いられました。それが、この頃では何のためらいもなく、スラッと社名が口から出てきます。そのこと自体は当然であり、また、そうなってもらわないと困るわけですが、それだけでは何のために社名変更したかわかりません。社名に込められた「バリュアブル」の理念を社員一同がどのように理解し、実践してきたか、それと、そのことが社外の方にどのように受け止められて、それが弊社の業績にどう反映しているかを確かめてこそ、社名を変更したことの意義が認められると思っています。

 

住宅の価値は客観的には、その価格に表れますが、やはり高い評価をいただくために突き詰めていけば、住みやすい住環境を提供することです。そして、そのために無制限にお金をかければいいといった単純なものではなく、費用に対して相対的に、どれだけ住み心地がよくなったかという考え方も大切です。弊社は、この二年間で多数の住宅を取得してきましたが、従来の管理会社から自社管理に切り替えて共用部分の清掃等のクオリティーを高めることを試みたことがありました。また、空室を新たに募集するときも室内の改修にあたり、借りる方に満足してもらえるようにデザインや器具、機器類の使い勝手に創意工夫を凝らしてきました。新しい試みとしてTカードとの提携で家賃の支払いでTポイントが貯まるようにしました。その他にも賃借人からお部屋の不具合について連絡があれば、即座に解決するよう心掛けてきました。

 

 

このような努力の結果、二年間を通して賃貸物件及び管理物件の高稼働率を実現しました。そこには社員全員のバリュアブルに対する心意気があったと信じています。お陰様で、昨年3月決算では100万円、今年3月決算では980万円と二年連続で利益目標を達成しました。弊社の利益は、こうした地道な活動の積み重ねでできており、それは、そのままお客様の弊社にたいする評価の表れであると理解しています。これからも一層の精進を重ねてまいる所存です。どうぞお引き立てのほどお願い申し上げます。