保険は大事

弊社に限らず、お部屋を借りる時は大概保険に加入することになります。その名称は様々ですが、弊社の賃貸住宅であれば、宅建ファミリー共済の「住宅用賃貸総合補償保険」となります。

 

この保険は、保険事故が発生した場合、①自分自身の家財についての補償及び②他人に与えてしまった損害賠償の補償をカバーするものです。保険ですから何もないのが一番ですが、役に立つときはやはりあります。

 

先日、弊社のお部屋をご利用いただいている方から緊急で連絡がありました。聞けば天井から水が垂れてくるとのこと。どうやら上の階で漏水があったようです。すぐに管理会社に連絡して対応を依頼しました。上の階は別のオーナー様の所有ですので、我々にできることはありません。後日の調査でどうやら住人の方が排水口を詰まらせて水を溢れさせてしまったのだと判明いたしました。

 

それはそれとして、弊社の部屋の方も天井裏が水浸しになりましたので、修繕を検討することになります。その費用はと言いますと、今回は上の階の住人の方の過失ですので、その方にお支払いいただくことになります。そしてそれは当然「保険で対応」となります。家賃の何カ月分かの金額になりますので、自己負担となれば大変です。やはり保険には入っておかないといけないと改めて思わされます。

 

弊社では、入居者の方には必ず保険に入っていただくことを確認しています。ご自身で好きな保険を選んでいただくも良し、「面倒だ」という方には宅建ファミリー共済の保険をご用意しています。万が一にも部屋の中で不快なことがあって欲しくはないものです。けれど、もしも不幸にしてあってしまっても、少なくとも金銭的にはカバーできるようにしていただきたいと思います。

 

 あまり重要性を感じられないかもしれませんが、弊社では念には念を入れて確認させていただいているのは、こうした理由からなのであります・・・

 

(H)