クレーム対応

賃貸業あるいは賃貸理業をしていると、入居者からのクレーム対応というのは避けて通れない。お叱りを受けるようなケースはなるべくないように心掛けてはいるが、そうした「お叱り」以外にも「お困りごと」というのもある。こちらは弊社に非がないものではあるものの、入居者の方が生活していく上で困ってらっしゃることなので、弊社としても真剣に向き合っています。

 

某ワンルームマンションの方からは、「騒音」のご相談をいただきました。夜中や早朝に部屋の中でガタガタと音を立て、それが続く。こちらのちょっとした物音に反応して壁を叩いてくるので怖いといった内容でした。調べてみたところ、その騒音主に対しては周辺から管理組合に対し苦情相談が寄せられており、マンションの中でも問題児でした。

 

マンションの管理組合とも協議をし、その部屋の賃貸管理をしている管理会社を通じて注意していただくとともに、それが収まらない場合の対策も考えておかないといけません。そうした諸々の準備をし、入居者の方にご報告をいたしました。現在は様子見中です。

 

また、別の方からは隣のアパートの住人のゴミ捨てについて相談をうけました。ルールに沿ったゴミ捨てがなされておらず、気になったその方は、ご自身で他人のゴミの後始末をされているとのこと。さっそく、管理会社に連絡し、対応を依頼しようとしましたが、どう探しても見つかりません。アパートの所有者はどうやら投資ファンドのペーパーカンパニーのようで、こちらも連絡が取れません。困った事態でした。

 

どうしようかと悩みましたが、困っている入居者の方の迷惑を考えると何とかしたいとあれこれ悩み、解決策を考えました。それは我々で注意しようというもので、さっそく社内で注意喚起のチラシを作って各戸に配布し、ゴミ捨て場のところに注意書きを掲示しました。当然、我々の社名は伏せておきました。

 

その結果、きちんと捨てていただけるようになり、入居者の方に喜んでいただきました。我々の物件には末永く快適に住んでいただきたいものです。社長が常に語っているのは、「タケイチの部屋に住んで良かった」と言っていただくこと。

 

社員一同、これを目指して日々の業務に携わっています・・・

 

(H)