利用者目線

弊社の特徴として、「元建設会社ゆえに工事部門がある」ということを掲げさせていただいています。入居者が退去され、新規募集にあたって必要に応じてデザイン・リフォームを行っています。それによって周辺相場より高い家賃を実現しているところもあります。その時、「無意識に意識している」のが、「利用者目線」ということです。

 

「無意識に意識している」とは、自分たちでは当然だと思って特に意識していなかったものの、他所では必ずしもそうではないと意識させられたことです。それは、ある賃貸用マンションのリフォームの現場でしたが、リフォームを終えたということで見せていただいたところ、

① 換気扇(リフォーム対象外)が壊れかけていて、さらに埃だらけ

② 玄関等(リフォーム対象外)の汚れ

に気がつきました。

 

弊社では、リフォームは当然新しい入居者を意識して行いますので、終われば直ちに人様に見せられるようにチリ1つ落ちていないように気を遣います。設備機器も不具合がないか点検して、すぐに入居しても快適に過ごせる状態にいたします。おそらく今回工事されたところは、「頼まれたところだけしっかりやる」というスタイルだったのだと思います。それが悪いとは言いませんが、「貸す=見せる」を意識しているかいないかで、大きな違いが出るものだと改めて感じた次第です。

 

 

けっして、その業者さんの仕事ぶりが悪いということではありませんが、意識の違いを認識するとともに、逆に弊社で気付いていないところがないか、改めて気を付けたいと思わされました出来事でした・・・

 

(H)