今年の運勢

 23日は節分、翌4日は立春と暦のうえでは春なのに、まだまだ寒い日が続きます。節分といえば子供の頃は豆を撒くことぐらいしか記憶になく、旧暦では、この日を境に年が改まるということを知ったのは、かなり成長してからです。実生活では今年になって早1か月が経ちますが、昔ながらの易で運勢を占うときは、旧暦を基準とするとのことです。

 

 さて、私の今年の運勢はどうかというと、どうやら厄年となっているようです。そして、いよいよ立春となり前述のとおり旧暦の新年を迎えて本格的に厄年に突入することになります。だからといって何をするつもりもありませんが、全く無視するつもりもありません。占いですから良い場合ばかりではなく悪い場合もあります。そんなときは、いろいろと注意事項が指摘してあって、それがリアルに役に立つなんてことがあったりして…

 

 話を今年の13日に戻します。お天気もいいので妻と二人で或る神社に初詣に行った時のことです。普段は「おみくじ」というものを引かないのですが、めずらしく試してみると、何と「大吉」でした。何となく嬉しいものですが、書いてある文言はすべて良いことばかりで、役に立ちそうな注意事項は皆無です。冷静に考えると、幾ばくかのお金を払って得られた占い(おみくじも含む)の結果は吉凶どちらに価値があるのかといった思いに至ります。

 

 占いに携わる方へ!ここまで書いて、今更、何ですが、それほど真剣に受け取っている訳ではありません。それでも先の分からない人生を少しでも明るく照らす工夫として楽しませていただいております。