管理組合のコスト削減

弊社では、所有しているいくつかの区分マンションの管理組合に理事として参加しています。その目的の一つは、所有している部屋の競争力維持・アップのための価値向上です。無料Wi-Fiや宅配ポスト等、生活者の利便向上を通じて家賃を維持し、空室を防ぎたいというものです。しかし、そうした設備投資のためには資金が必要です。その資金を捻出するのはやはりコスト削減です。

 

 そういう流れの中から、まずは日神パレステージ大森で共用部分にLED照明を導入致しました。マンションの共用部分には、廊下やエントランスの天井を始めとして、かなりの電球が使われています。それらの電球について、交換が難しい非常灯を除いて管理人室のトイレに至るまですべてLEDに交換致しました。成果が現れるのはまだ先ですが、結果を楽しみに待ちたいと思います。

 

 電気料金削減には、「電子ブレーカー」を利用するという方法も最近増えてきています。これは新川崎ダイカンプラザシティでこのたび導入が決定いたしました。これは基本契約の容量を変更する仕組みのもので、基本料金自体が下がるので確実に費用削減ができるというものです。LED電球とあわせた削減効果がどのくらいになるのか、こちらも楽しみです。

 

 実績ができたらそれを持って弊社所有の他のマンションにも導入を広げていきたいと考えています。それによって削減できた費用をどう有効活用できるか。他の区分所有オーナーさんにも喜んでいただける試みにチャレンジして参りたいと考えています。

 

 

 (H)