賃借人の条件

現在、『エンゼルハイム大森第5『Wコンフォートタワーズ』のお部屋の募集をしていますが、仲介業者さんから、「水商売の方は大丈夫ですか?」とか「生活保護の方は大丈夫ですか?」などという問い合せをよくいただきます。

そういう質問をしてくる背景としては、物件によってはそれだけでダメと言われてしまうことがあるのでしょう。せっかく案内して気に入って申し込んだのに、そもそもそういう属性の方はダメというなら最初に確認しておこうというのは当然の行動だと思います。

 

ちなみに弊社ではいずれもそれだけでダメとはしておりません。その他に問い合せの多いものとしては、「外国籍の方」、「高齢者の方」、「法人契約」などがあります。問い合せを受けるということは、実際にダメというところがあるということでしょうが、「法人契約」などはなぜダメなんだろうと不思議に思います。

 

水商売の方は収入が不安定だと考えられたり、高齢者の方は孤独死が不安だったり、外国籍の方は生活ルールを知らずにトラブルになったりという心配な点があるのでしょうが、それぞれリスクに対処する方法を取れば問題はないはず。弊社ではそう考えてなるべく門戸を広くする方針です。ただし、外国籍の方は最低でも日本語のできる方でないと契約できないので(契約書の内容を理解しないまま契約するわけにはいきません)、その点だけは譲れないところです。

 

また、生活保護の方の場合は、支給をうけるにあたって家賃等の条件があったりします。たまにその条件が合わずに、「調整」(契約書を分けるとか)を打診されたりしますが、それは見方によっては「不正受給」になるのでお断りさせていただいております。柔軟に対応させていただくのはやぶさかではございませんが、ルール逸脱につながるようなものはさすがにできません。

 

 

そうした譲れない線はあるものの、できる限りいろいろな人に借りていただけるようにしていきたいと考えています。空室がでるのは残念ですが、新しい方と出会うのもまた楽しみです。募集中の部屋も早く借りていただける人が決まるよう、募集活動に力を入れていきたいと思います。

 

(H)