社章

 社章とは、つまりロゴマークのことです。多くの企業がそれぞれの思いを込めてデザインしています。弊社の場合は三角屋根の家をイメージした図形の中心に“VALUABLE”の文字を重ねたものです(このホームページにも使われています)。大企業では多くの社員のアイデンティティーを明確にするためか?外部に対する広告のためか?社章を象ったバッジを社員に配って業務中は身に着けるようにしています。そう、あのスーツやジャケットの襟元に着けるバッチのことです。同じような役割のものとして、ユニフォームの胸の部分に社名や社章が入っているのを見かけます。

 

 どこの企業でも、創業時の志を実現し、社業を発展させるといった未来への期待を込めて、社章を創ります。その時点では誇りに満ち満ちた社章も、ときには企業の命運とともに埃をかぶってしまうこともあります。あるいは、通勤電車の中で向かいに立つビジネスマンの襟に見覚えのあるデザインのバッチを見つけて、「ほー、あの一流企業の社員か!」ということも珍しいことではありません。だからどうなの?という訳でもありませんが、社章を胸に光らせているということは、外部から見られている。それは一個人の立場を超えて、組織の一部、また言い換えれば、その場において組織を代表しているといっても過言ではありません。

 

 1996年に「タケイチ建設株式会社」を設立したときの社章は“VALUABLE”の代わりに“TAKEICHI”の文字が入っていました。その後、社名変更とともに現在の社章に変更しました。これで、より一層、志を明確に発信できると思います。

 

 

 私は以前より、社章をバッチにして社員全員が身に着けることを夢見てきました。何のために?と問われれば、「一流企業の真似をしたいから」というのが正直な答えです。しかし。これが真似でなく真に社章のバッチが意味を成す日が来るまで待とうと思います。そのためには、いろいろな意味で精進してゆくつもりでおります。どうぞご支援の程、宜しくお願い申し上げます。