不動産賃貸経営管理士

弊社は昨年、国交省が定める「賃貸住宅管理業者」に登録いたしました。登録を受けるためには、事務所ごとに1名以上の実務経験者等(管理事務に関して6年以上の実務経験を有する方又は賃貸不動産経営管理士の登録を受けている方)を置く必要がありますが、弊社は条件を満たす実務経験者が3名いましたので登録できました。

 

しかしながら、「賃貸不動産経営管理士」については、比較的新しい資格(2007年~)でもあり、弊社に資格取得者はいませんでしたが、登録を期に資格取得者を増やすこととし、今回1名が合格いたしました。資格を取得したからといって、何か特別な知識が備わるというものではなく、資格がなくてもこれまで通りのサービスを行うのに何の支障もありませんが、せっかくの資格ですので受験を目指した次第です。

 

実務においては、弊社がこれまで実施しているサービスを行う上で資格の有無は関係ありませんが、受験勉強の過程で「知識の整理」が出来たりと、それなりに意義はあるようです。来年度は不動産部全員資格取得に向けて動く予定です。

日常業務におけるサービスの品質向上を目指す動きはこれまでと変わりませんが、知識を整理することによってそれを補強し、より一層の品質向上を図りたいと考えています・・・

 

~ご参考~

≪賃貸不動産経営管理士とは≫

国土交通省が掲げる「ストック重視の住宅政策への転換の時代」において、不動産管理の重要性が高まってきている中、社会的に必要とされる資格です!

賃貸不動産経営管理士とは、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家です。

賃貸住宅は、人々にとって重要な住居形態であり、その建物を適正に維持・管理することは人々の安心できる生活環境に直結します。

そのため、継続的かつ安定的で良質な管理サービスに対する社会的な期待や要望は多く、賃貸不動産の管理業務にかかわる幅広い知識を有する賃貸不動産経営管理士の活躍が期待されています。

一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会 HPより

 

 

(H)