徒歩5分

不動産を探す時に必ず最寄駅からの距離が「徒歩〇分」という形で表示されています。検索条件に指定することもできますので、検索のときに指定したことがある人もいるかと思います。この「徒歩〇分」はどのように決めているのでしょうか。実はきちんとしたルールがあって、「80mを徒歩1分と表示する」ことになっています。駅からの距離が400mであるならば、「徒歩5分」となります。

 

こういうルールがあるので、「頑張って早く歩けば3分」、「競歩で2分」などということはできません。もちろん、実際には歩くことができない「直線距離」での表示も不可です。募集する立場としてはなるべく近いことをPRしたいので、自然と「最短距離」にはなります。今はGoogle Mapで距離も分数も表示されますので、ごまかしはできませんし一般の人でも簡単にわかるので大変便利だと思います。

 

現在賃貸募集中のクレッセント川崎タワーですが、川崎駅から「徒歩5分」という好立地にあります。かなり利便性の高い立地ですが、この「徒歩5分」には表示できないものがあります。それはその「5分歩く間の環境」です。川崎駅の改札口を出ると、駅に隣接する「ラゾーナ川崎」の中を突っ切る形となります。ラゾーナ川崎は、映画館からユニクロ、ビックカメラなどを擁する一大ショッピングパークです。お休みの日にはここで1日過ごすことも可能かもしれません。

 

 

施設の開店は10時からですから、通勤・通学の時は通り過ぎるだけかもしれませんが、帰りはついつい寄り道をしてしまうかもしれません。「徒歩5分のはずが・・・」ということになっても、そこまでは保証しかねるところです。「徒歩5分(往路)」とした方が良いのかもしれません。そんなクレッセント川崎タワーですが、ご興味のある方は、是非ご連絡をいただければと存じます・・・ 

 

(H)