貯水槽

先日、弊社が管理組合の理事をしているマンションに東京都水道局から『直結給水方式に切替えるとこんなメリットがあります!』という案内のパンフレットが届きました。「直結給水方式」とは一般の方には耳慣れない言葉かもしれませんが、マンションの給水方式の一つで、文字通り水道の本管から直接水道水を取り入れるものです。これに対し、対象となったマンションは受水槽を設置しており、ここに一旦貯水してから各室に配水する方式です。

 

受水槽を利用する場合、毎年定期的に点検・清掃をしないといけないので、メンテナンス費用がかかる上、受水槽の老朽化による水質の悪化や微生物の繁殖等の可能性があったりします。それゆえに水道局のパンフレットにも「直結給水でフレッシュな水を!」となっています。

 

ファミリータイプのマンションでは、理事会も輪番制で居住者の方が理事を務めていたりするので関心もあるかと思いますが、投資用マンションでは各オーナーも自分が住むわけではないので関心が薄かったりします。したがって弊社ではこういう隠れた部分にも理事長あるいは理事として管理組合の活動に関与していく中で、適正な役割を果たしていくようにしています。

 

 

切替え費用もあり、それはマンションの修繕資金に直結します。見積額が適切かどうかも重要なところです。「投資用マンションの適切な運営」という点でも、弊社は力を尽くしていきたいと思います・・・ 

 

(H)