働き方改革

私は用もないのに事務所の中をうろうろ歩き回る癖があります。社員の皆さんにとって、さぞ迷惑なことだろうと思いながらも事情があって歩いています。そうして訳もなく歩いているとき、事務所の壁の掲示物の中で、ふと目に付いたのが「TOKYO働き方改革宣言」でした。弊社も働き方改革に取り組んでいることを宣言しているわけですが、そもそも働き方改革とは何なのか、いい機会なので、その正体について調べてみました。以下、即席の知識を恥ずかしながら披露いたします。

 

 

 働き方改革の名のもとに様々な施策が打ち出されています。たとえば「長時間労働を是正するために時間外労働を規制する」とか「同一労働同一賃金を目指して非正規と正規社員の格差を是正する」とか「高齢者の雇用促進」などなどです。これに伴い各種法令が改定されましたが、これら一連の流れの背景には「日本の将来の労働人口の減少により国力が低下することを阻止する」という大きな目的が控えているとのことです。先に掲げた施策がどのように作用するのか、また本当に目的通りの結果が得られるのだろうかについては、ここで長々と論じても退屈なばかりです。弊社においても「働き方改革」に伴う影響は出てきますが、ここでは何故こんなことをするのかをしっかり見据えて参りたいと思います。