ルール

 現在、日本で開催されているラグビーのワールドカップ。日本代表チームが目覚ましい活躍をしていることもあって、これまでラグビーに関心が薄かった人たちも巻き込んで、大いに盛り上がっています。私もその一人で、日本戦に限らずテレビ中継を楽しんでいます。そこには並外れた身体能力を活かして躍動する選手の姿もさることながら、ゲームが止まるたびにルールの説明を交えて解説することで、私のような初心者でも何が起こったか理解できるような配慮が随所に見受けられます。

 

 スポーツ全般に言えることですが、勝敗を競うにあたって必ずルールが定められているというより、ルールに則っていなければゲームは成立しません。当然、プレイヤーはルールに精通していることが求められ、観戦する側もそれを理解することでプレイヤーの意図が推測可能となり、より一層、応援に熱が入ることでしょう。

 

 こういったことは、なにもスポーツに限らず、日常生活においても当てはまることがたくさんあります。そして、そこでは誰もが観戦する側ではなくプレイヤーです。ところが、身近なことで意外とルールに無関心だったり変更に気付いていなかったりして損をしていることがありそうです。私の場合、クレジットカードなどのポイントを無駄にしているようで不安です。もう一度チェックしようと思っても億劫で後回しです。これから受給が始まる年金についても一度、きちんと知識を整理しておきたいと思っています。

 

 

 ラグビー観戦を楽しむのも、日常生活で損をしないのもルールを理解してこそ、というお話しでした。因みに、ラグビーのルールは正式には law と呼ぶそうですが、すべてを網羅することは無理ですが、ある程度は法律についての知識も大切だというところで本日は締めくくりたいと思います。