年賀状の季節

 今年も年賀状を作成する季節になりました。ここで、多少の違和感を覚えつつ、敢えて作成するとしたのには理由があります。本来ならば「年賀状を書く」とすべきところですが「作成」するとしたほうが実際の作業に相応しいと思ったからです。どこの家庭でもプリンターが「人間の手作業である書く」に替わってパソコンの操作により賑やかに活躍することでしょう。パソコンが普及してからというもの、年賀状は裏面にユニークなアイディアを盛り込んで、自分だけのオリジナルなデザインに仕上げることが簡単にできるようになりました。また、表面の宛名についてもデータベースによって住所録管理するようになって、手書きで一枚ずつ書いていた時代に比べ、格段に作業が楽になりました。

 

 ところが、今年は5月に我が家でトラブルが発生して年賀状の住所録が使用不能になりました。それでも、12月のこの時期までには復旧するだろうと甘くみていました。ところが、予想に反して未だに使用不能のままなんです。そのこと自体に対する恨みつらみもありますが、それはさておき、何らかの対処をしないと年賀状が出せません。昔のように一枚ずつ手書きをするか。それが出来れば、ある意味、心がこもった年賀状になって素晴らしいのですが、残念ながら私はひどい悪筆で手間ばかりかかって恥をかくばかりです。次の手段はもう一度パソコンで住所録を作成すること。そのために150件以上のお名前、郵便番号、住所等をキーボードで入力しなければなりません。これから10日ほどで仕上げるのは大変ですが、これから毎晩夜なべ仕事となるのでしょうか。それでも間に合うかどうか!

 

 

 これからどうするか、どうなったかは私からの年賀状が届いた方にはわかるでしょうが、ここでは頑張って何とかします、とだけにしておきます。とにかく、電子機器に頼りすぎて困ったことに陥って苦労しているという愚痴話でした。あぁ時間がない!時間がない!