無関心は大敵

今週、弊社が管理組合の理事長を務めているマンションの管理組合総会が行われました。収支もプラスで終わり、また来期の修繕予定も承認になりました。弊社で業者の選定、工事内容の精査等を行い、予算よりも少なくかつ適切な工事を行う予定です。これは弊社ならではの強みです。なぜ管理組合の理事としてこうした取り組みを行うかと言うと、それが広い意味で(投資利回りの最大化を図る)アセット・マネジメントになるからです。

 

投資用のマンションは、オーナーが外部に住んでいるケースがほとんどで、管理組合に関しては無関心という方が多いです。管理組合の総会と言っても、ほとんど出席者がいないケースが多いのではないかと思います。ある投資用マンションの例ですが、総会の出席者はいつもゼロ。それでも管理会社が適切に運用はしていますが、弊社が理事をしているマンションでは50万円もかからなかったものが100万円の請求を受けていました。弊社が理事であれば、相見積もりを取って適切な価格にできていたと思います。

 

 そうした無関心は、いずれ管理費の値上げ、修繕積立金の値上げという形でオーナー自身にも跳ね返ってきます。「サラリーマン大家さん」なんてもてはやされていますが、無知・無関心は必ず自身のコストになってきます。不動産投資は株式投資とは違って、投資家自身が日頃から関心を持って自身でも動く必要があります。あるいは我々のような「投資家目線」の不動産管理会社と組むのも一つの方法です。我々も自分たちの活動をもっと広めていきたいと考えています・・・ 

 

 

 

(H)