密度の濃い管理

管理会社の良し悪しはどこに現れるのでしょうか?

どうしたら選ばれる管理会社になれるかをいつも考えていると、そんな疑問がわいてきます。オーナー様のニーズとしては、何と言っても「毎月安定して(家賃)収入を得たい」ということでしょうから、それにつながることはすべて回答となることでしょう。

 

・空室をすぐに埋めてくれる

・管理費が安い

・修繕費等があまりかからない

・滞納がない etc

 

最近、耳にしたのは「管理会社の対応が遅い(なかなかやってくれない)」というオーナーさまの声でした。もちろん、内容によってはすぐに対応できずにお待たせしてしまうこともあります。今も室内設備の設置をご依頼いただきましたが、コロナ騒動で中国からの輸入がストップしていて設置できないというのがあります。そういう特殊要因以外であれば、やはりすぐ対応するのが当然でしょう。

 

弊社でも、以前賃貸物件を取得した時、もともと管理していた管理会社に頼まれてそのまま管理をお願いしていました。比較的大手の管理会社でしたので、「お手並み拝見」と思ったのですが、ここは担当者の対応がとにかく遅かったです。現地の駐輪場にゴミが放置しており、毎週巡回しているはずなのにそれがずっと残っていました。担当者に伝えましたが、なかなか対応してくれません。結局、1か月くらい経ってからようやく対応していただけました。その間、ずっとヤキモキしていました。

 

管理件数何万件という大手になると、たぶん担当者も数百件と担当を抱え、「面倒見切れない」という状況なのでしょう。「一度も現地に行ったことがない」という人もいるかもしれません。下請けに指示を出してそのまま。二度三度と督促されてようやく本腰を入れるという状況なのかもしれません。私どもでもそれだけ多く管理していたら、そうなると思いますが、悲しいことにそこまで件数はありません。なので、迅速に対応し、すぐに結果を報告しています。新規に管理を引き受けたオーナー様からは、びっくりされて喜ばれることがあります。

 

管理件数は少ないですが、その分、「密度の濃い管理」ができます。それがいまのところ弊社の売りですが、そんな「密度の濃い管理」を少しでも増やしていけたら、と考えています・・・

 

  

 

(H)