宅配BOXを導入してわかったこと(その2)

何事もやってみてわかるということはありますが、宅配BOXもしかり。以前、導入してからのトラブルをご紹介いたしましたが、タイプによってはその内容も様々です。最近は家庭用なども普及してきて、小型のものも珍しくなくなってきました。ご自身が所有される賃貸アパートに宅配BOXを導入されることを検討させているオーナー様もいらっしゃるかと思います。そんなオーナー様に参考になればとご紹介させていただきます。

 

 「空でロックしてしまう」「長期間荷物を取り出さない」という問題は以前もご紹介いたしましたが、ついに「荷物を入れたまま引越ししてしまう」という事態も起こりました。ご本人は既に退去されてしまっていますので、荷物をどうしようかという問題になりました。とりあえず管理人室で保管することになりました。一定期間保管して引取にこなければ処分するしかないでしょう。

 

 宅配BOXもオンライン管理してもらえるものは毎月の手数料がかかります。安いものでも1万円程度なので、そのタイプにするというのも一つの方法です。自分で管理するとなると、手間はかかります。たとえば設置の段階で、受領印の購入および設置、各室の暗証番号の設定、管理等があります。万が一の場合の対処方法も確認しておく必要があります(暗証番号を忘れた、間違えた等々)。また、受領印については定期的にインク補充をする必要もあります。

 

 管理会社に管理を任せているケースでは、これらはすべて管理会社が対応してくれますので大丈夫ですが、自主管理の場合は手間暇がかかります。管理会社がいる場合でも、「別料金」を要求されることがありますので、よく条件を確認する必要があります(ちなみに弊社は巡回管理をご依頼いただければ無償でサポートしております)。

 宅配BOXを導入しようかどうか考えていらっしゃるオーナー様におかれましては、ご参考にしていただければと思います。

 

  

 

 

(H)